
2013年10月03日
栗きんとん
毎年、秋になると栗きんとんを作ります
結構好評なんですよ

作り方
まず栗の茹で方は「無有のかぁちゃん」の
ブログを参照
栗を半分に切って中身だけをほじくり出す
いつも大量に作るので、この作業が結構大変
材料は「ぷ~さん」のブログ参照
栗の中身の量の15%くらいの砂糖を使用。
栗の甘さにもよりますが・・・。
大量に作る場合、ほとんど栗が冷めていますし、
「無有のかぁちゃん」流の栗の茹で方をすると冷めてます
耐熱ボウルに栗と砂糖を入れてラップをして1分ほどチンします
砂糖を溶かすため
ここで、注意
・栗の質が水分を多く含んでいるような栗だったらそのままチン
・水分を含んでいない様な栗だったら大さじ1くらい(内容量750gの栗に対して)足す。
私は栗の粒が残るくらいにつぶすのが好きなので
マッシャー等で軽くつぶす感じで混ぜます。
サランラップに適量を取って捻るのですが
その時に大きすぎる栗があれば潰す
だらだら書きましたが、
簡単です
毎年作って思うことは
栗の質によって味が全然違う
ってことです。
今から、娘の
のお迎えに行きますが
栗きんとんを差し入れしてきます。
スポーツの後の栗きんとんって口の中がもさもさして
ビミョウな感じの差し入れですが
食べればきっと喜んでくれるはず

結構好評なんですよ


作り方
まず栗の茹で方は「無有のかぁちゃん」の
ブログを参照
栗を半分に切って中身だけをほじくり出す

いつも大量に作るので、この作業が結構大変

材料は「ぷ~さん」のブログ参照
栗の中身の量の15%くらいの砂糖を使用。
栗の甘さにもよりますが・・・。
大量に作る場合、ほとんど栗が冷めていますし、
「無有のかぁちゃん」流の栗の茹で方をすると冷めてます

耐熱ボウルに栗と砂糖を入れてラップをして1分ほどチンします

砂糖を溶かすため
ここで、注意

・栗の質が水分を多く含んでいるような栗だったらそのままチン
・水分を含んでいない様な栗だったら大さじ1くらい(内容量750gの栗に対して)足す。
私は栗の粒が残るくらいにつぶすのが好きなので
マッシャー等で軽くつぶす感じで混ぜます。
サランラップに適量を取って捻るのですが
その時に大きすぎる栗があれば潰す

だらだら書きましたが、
簡単です

毎年作って思うことは
栗の質によって味が全然違う

今から、娘の

栗きんとんを差し入れしてきます。
スポーツの後の栗きんとんって口の中がもさもさして
ビミョウな感じの差し入れですが
食べればきっと喜んでくれるはず

2013年10月03日
キンモクセイ色付き 花芽③
今さっき仕事から帰ってきたら
すごくうれしい事にキンモクセイの花が色づいていました。
まだ、花が開いてはいませんが
オレンジになってますよ

ポップコーンの様に弾けたみたいで
1つの花芽からたくさんの花を咲かせるんだなぁ

画像の上の方はまさに、弾けだす瞬間かな
この状態ではキンモクセイの香りはすごく近くに行かないとしません
キンモクセイの花の時期は短いので
見逃さないようにしないとね
10月1日の様子

9月26日の様子

余談
キンモクセイは、雌花と雄花が別の株につきますが、
日本には雄株のみが江戸時代に中国から渡来したため、
実を結ばないらしい。
じゃぁ、実はどんなのか気になる

(画像はお借りしました)
うっわ
まさにオリーブじゃん
オリーブもモクセイ科だけど、めちゃ似てる
と、これはウスギモクセイらしくこちらは雌株も輸入されているらしい。
きっとキンモクセイもこんな実なんだろうと想像が膨らむ
それでもって、キンモクセイの英名は
「fragrant olive(フラグラント・オリーブ)」
今日もひとつ勉強になりました
すごくうれしい事にキンモクセイの花が色づいていました。
まだ、花が開いてはいませんが
オレンジになってますよ


ポップコーンの様に弾けたみたいで
1つの花芽からたくさんの花を咲かせるんだなぁ


画像の上の方はまさに、弾けだす瞬間かな

この状態ではキンモクセイの香りはすごく近くに行かないとしません

キンモクセイの花の時期は短いので
見逃さないようにしないとね

10月1日の様子

9月26日の様子


キンモクセイは、雌花と雄花が別の株につきますが、
日本には雄株のみが江戸時代に中国から渡来したため、
実を結ばないらしい。
じゃぁ、実はどんなのか気になる

(画像はお借りしました)
うっわ


オリーブもモクセイ科だけど、めちゃ似てる

と、これはウスギモクセイらしくこちらは雌株も輸入されているらしい。
きっとキンモクセイもこんな実なんだろうと想像が膨らむ

それでもって、キンモクセイの英名は
「fragrant olive(フラグラント・オリーブ)」
今日もひとつ勉強になりました
