
2015年10月01日
9月の読書
2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1671ページ
ナイス数:142ナイス
なきむし姫 (新潮文庫)の感想
久しぶりの重松ワールドはやっぱり心地よかった。
読了日:9月22日 著者:重松清
ふたえの感想
途中で登場人物に違和感があり、何度か前に遡りながら読みすすめた。ちょっとビックリな展開を除いても十分面白かった。
読了日:9月21日 著者:白河三兎
ラプラスの魔女の感想
さすが理系作家!面白かった。
読了日:9月17日 著者:東野圭吾
若冲の感想
絵心は無いがものすごく魅了される画家の一人だ。小説という形でその人の生涯の一端を知ることができて幸いに思う。
読了日:9月9日 著者:澤田瞳子
昨日の海はの感想
静けさの中にとっても秘密めいた物がある感じの物語だった。色々な事がはっきりせずに時間が流れていくが、普遍的なものがあるのだと最後の言葉がずっしりきた。
読了日:9月2日 著者:近藤史恵
読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1671ページ
ナイス数:142ナイス

久しぶりの重松ワールドはやっぱり心地よかった。
読了日:9月22日 著者:重松清

途中で登場人物に違和感があり、何度か前に遡りながら読みすすめた。ちょっとビックリな展開を除いても十分面白かった。
読了日:9月21日 著者:白河三兎

さすが理系作家!面白かった。
読了日:9月17日 著者:東野圭吾

絵心は無いがものすごく魅了される画家の一人だ。小説という形でその人の生涯の一端を知ることができて幸いに思う。
読了日:9月9日 著者:澤田瞳子

静けさの中にとっても秘密めいた物がある感じの物語だった。色々な事がはっきりせずに時間が流れていくが、普遍的なものがあるのだと最後の言葉がずっしりきた。
読了日:9月2日 著者:近藤史恵
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