2014年01月26日
小さいおうち
年末からすご~~くバタバタ日が続きましたが
先日、ようやく友人3人で映画を観てきました
公開初日の「小さいおうち」

あらすじ: (以下、引用)
健史(妻夫木聡)の親類であった、タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。
それは晩年の彼女がつづっていた自叙伝であった。
昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)は、
東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。
そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と美しい年下の妻・時子(松たか子)、
二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。
穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、
板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が揺れていることに気付く。
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、
名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。
原作は

まず、映画館に入って感じたことは
年齢層が高い

山田洋次ワールドいっぱいって感じの作品でしたねぇ。
戦前、戦中を粋に生きた女性時子。
それを見つめるタキ。
小洒落た映画でした。
イイ女っていうのはいつの時代も輝いていますね
この原作は、読書会のテーマ本だったので
是非、観たい映画でした。
原作と映画の違いを感じるほど
原作の記憶が薄れていたので
かえって楽しく観れました
先日、ようやく友人3人で映画を観てきました

公開初日の「小さいおうち」

あらすじ: (以下、引用)
健史(妻夫木聡)の親類であった、タキ(倍賞千恵子)が残した大学ノート。
それは晩年の彼女がつづっていた自叙伝であった。
昭和11年、田舎から出てきた若き日のタキ(黒木華)は、
東京の外れに赤い三角屋根の小さくてモダンな屋敷を構える平井家のお手伝いさんとして働く。
そこには、主人である雅樹(片岡孝太郎)と美しい年下の妻・時子(松たか子)、
二人の間に生まれた男の子が暮らしていた。
穏やかな彼らの生活を見つめていたタキだが、
板倉(吉岡秀隆)という青年に時子の心が揺れていることに気付く。
第143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、
名匠・山田洋次が実写化したラブストーリー。
原作は

まず、映画館に入って感じたことは
年齢層が高い


山田洋次ワールドいっぱいって感じの作品でしたねぇ。
戦前、戦中を粋に生きた女性時子。
それを見つめるタキ。
小洒落た映画でした。
イイ女っていうのはいつの時代も輝いていますね

この原作は、読書会のテーマ本だったので
是非、観たい映画でした。
原作と映画の違いを感じるほど
原作の記憶が薄れていたので
かえって楽しく観れました

Posted by おちゃめmama at 19:39│Comments(0)
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