2013年06月11日
あっちもこっちも行きたい(美術館編)
作品展や美術館など行きたいところが選り取り見取り
今回は美術館に絞ってみます
豊田市美術館
「フランシス・ベーコン展」
2013年6月8日[土]-9月1日[日]
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2013/special/bacon.html
娘が学校からもらってきました。


ちょっぴりグロイですね
作品の良さがわからないといけないので
ギャラリーツアーに参加しようかな
こんな企画もあるようです。
●舞踏公演&レクチャー
「偏愛的肉体論」
作・振付 和栗由紀夫
出演 和栗由紀夫、十亀脩之介、江角由加、崎山莉奈
レクチャー 森下隆(慶應義塾大学アート・センター)
7月28日[日] 午後2時より
*詳細は後日お知らせします。
へ・偏愛的肉体論
どんな公演
先日の中日新聞記事

内覧会で作品を鑑賞している女性は友人です
何だかイイ感じ
内覧会に出席できるなんてうらやましい
豊田市美術館
〒471-0034
愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
Tel:0565-34-6610
開館時間:10:00~17:30
(入場は17:00まで)
休館日:毎週月曜日
(祝日、7月29日は除く)
観覧料:一般1400円/高校生700円/大学生1000円
中学生以下、豊田市内高校生、
障がい者および75歳以上は無料(要証明)
愛知県美術館
「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」
2013年4月26日(金)-6月23日(日)←もうすぐ終了ですね
http://pushkin2013.com/index.html

上記出の友人からいただきました
ありがたい
ちょっと話はずれますが、
作家の原田マハさんの
『楽園のカンヴァス』という作品があります。

ルソーの絵画に関する小説ですが
その中に青の時代のピカソが登場します。
実物の絵は見たことなかったのですが
「開館20周年記念 円山応挙展 ―江戸時代絵画 真の実力者―」
を、観に行った際に
青の時代のピカソの絵がコレクションされていて感動しました
愛知県美術館 (愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00-18:00 金曜日は20時まで (入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日
観覧料:一般1,300円
高校・大学生1,000円
中学生以下無料
絵の良さが全然わからず帰ってくるときもありますが
数百年も受け継がれる偉大な作品に実際に触れるだけも
きっと価値があると信じています
各美術館のミュージアムショップに立ち寄るのも楽しみのひとつです

今回は美術館に絞ってみます


「フランシス・ベーコン展」
2013年6月8日[土]-9月1日[日]
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2013/special/bacon.html
娘が学校からもらってきました。


ちょっぴりグロイですね

作品の良さがわからないといけないので
ギャラリーツアーに参加しようかな

こんな企画もあるようです。
●舞踏公演&レクチャー
「偏愛的肉体論」
作・振付 和栗由紀夫
出演 和栗由紀夫、十亀脩之介、江角由加、崎山莉奈
レクチャー 森下隆(慶應義塾大学アート・センター)
7月28日[日] 午後2時より
*詳細は後日お知らせします。
へ・偏愛的肉体論


先日の中日新聞記事

内覧会で作品を鑑賞している女性は友人です

何だかイイ感じ

内覧会に出席できるなんてうらやましい

豊田市美術館
〒471-0034
愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
Tel:0565-34-6610
開館時間:10:00~17:30
(入場は17:00まで)
休館日:毎週月曜日
(祝日、7月29日は除く)
観覧料:一般1400円/高校生700円/大学生1000円
中学生以下、豊田市内高校生、
障がい者および75歳以上は無料(要証明)

「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」
2013年4月26日(金)-6月23日(日)←もうすぐ終了ですね

http://pushkin2013.com/index.html

上記出の友人からいただきました

ありがたい

ちょっと話はずれますが、
作家の原田マハさんの
『楽園のカンヴァス』という作品があります。

ルソーの絵画に関する小説ですが
その中に青の時代のピカソが登場します。
実物の絵は見たことなかったのですが
「開館20周年記念 円山応挙展 ―江戸時代絵画 真の実力者―」
を、観に行った際に
青の時代のピカソの絵がコレクションされていて感動しました

愛知県美術館 (愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00-18:00 金曜日は20時まで (入館は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日
観覧料:一般1,300円
高校・大学生1,000円
中学生以下無料
絵の良さが全然わからず帰ってくるときもありますが
数百年も受け継がれる偉大な作品に実際に触れるだけも
きっと価値があると信じています

各美術館のミュージアムショップに立ち寄るのも楽しみのひとつです

Posted by おちゃめmama at 21:30│Comments(0)
│諸々の事