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2013年09月01日

夏の思い出

今日は夏休み最終日にこにこ
今年の夏は「応援」に尽きましたハート

西三河大会

県大会

東海大会

8月23日 浜松で行われた
「第43回 全国中学校バスケットボール大会in浜松」
もちろん応援に駆けつけました車急ぐ





1日目予選リーグ戦では、ナント1位通過

決勝リーグでは惜しくも負けましたが
全国16位に入りましたバスケットボール
素晴らしい試合を見ることができて、
子ども達に感謝感謝ですキラン

全国大会に出場するにあたって
所属していたミニバスチームで壮行会が行われましたキラン

凄い先輩を目の当たりにして
後に続く子どもたちに良い刺激になったと思いますひらめいた

ミニバス在団生や卒団生はもちろんその保護者
総勢70名ほど集まっていただいて
たくさんのあたたかいエールを選手に送りましたハート

そして、ちゃんとこの想いを受け取ってくれた選手は
素晴らしい成績を収めてくれました!!

最後に写真撮影会が行われ
むか~~し昔少女だった皆さんと選手との1枚ですカメラ




会場はニューヨークパパ豊田店を貸切で利用させていただきました。
日にちがあまりない中、店長さんにはホント良くしていただき
食事も豊富でとっても満たされた壮行会となりました。
ホントありがとうございましたしあわせ

  


Posted by おちゃめmama at 19:00Comments(2)こども諸々の事

2013年09月01日

案山子なつかし

四郷駅に行くとこんな子たちが目に入りましたどきどき



すんごく可愛いですよハート


ちゃんとネクタイまでしてますねにっこり


ドレスを着た可愛い娘ハート

ハッピー農産さんの企画だったのかな!?
素敵な企画ですねキラン  


Posted by おちゃめmama at 15:00Comments(2)諸々の事

2013年09月01日

8月の読書まとめ

2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1988ページ
ナイス数:304ナイス

無垢の領域無垢の領域感想
この作家さんの作品では一番好き。図書館と書という設定に引き込まれた。 「嫉妬」を克服するのは祝福だと何かで学んだが、文中の-嫉妬とは、終わったと見せかけて何度も寄せる波である・・・-とは、上手く言い得ていると思う。押し寄せては自分の想いと対峙しなければならない。祝福するのだと言い聞かせながら・・・。 高校生の女の子と、事件を起こした男の子の部分がさらりとし過ぎていたように思う。 自分の中にある言葉に表せなかったもやもやっとしていたものが 文中の表現でぴったり当てはまる言葉があり妙に納得した。
読了日:8月29日 著者:桜木紫乃


ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
ようこそ、わが家へ (小学館文庫)感想
いあやぁ~、面白かった!!2つの問題が展開していくストーリーにワクワクした。池井戸さんらしい企業小説の部分と日常に潜んでいる陰の部分を家庭を題材にしたスリリングな内容だった。「正しいことがいつも正しいとは限らないんだよ。だから世の中は難しいんじゃないか」という言葉が心に響いた。確かにそうだと思うが、やっぱり正しいことは正しいと信じでいようと思う。
読了日:8月25日 著者:池井戸潤


ランチのアッコちゃん
ランチのアッコちゃん感想
アッコ女史のような人材を熱望するんだろうな。スカッとカッコイイ人に憧れる。『ゆとりのビアガーデン』では、違った意見を取り入れて、殻を破る勇気がいかに必要かと感じた。さらったした話だがポジティブになれる内容だった。
読了日:8月21日 著者:柚木麻子


わたしをみつけて
わたしをみつけて感想
とっても心に残った作品だった。捨てられていたということを一生背負って生きて行かなければならないが、人は良い出会いによって運命が好転していくんだなと改めて思った。親との葛藤が色々あったが、ちゃんと親の元で育てられ、人並みの幸せを祈ってくれていたに違いないと思うと、今までの事が少し吹っ切れて私も幸せだったんだなって改めて感じることができた。良い作品に巡り会えて感謝。
読了日:8月19日 著者:中脇初枝


きみの町で
きみの町で感想
「自由って、なに?」が特に心に響いた。所々に素敵な言葉が散りばめられていた。歳を重ねてまた読んでみたい。
読了日:8月16日 著者:重松清


増山超能力師事務所
増山超能力師事務所感想
誉田さんもなかなか引き出しが多い人だな。面白く読ませてもらった。超能力を持つ人の立場に立って物事を考えたことが無かったので新しい目線の発見があり面白さ倍増だった。
読了日:8月16日 著者:誉田哲也


総理の夫
総理の夫感想
面白かった。映画化・ドラマ化を見据えているような感じがするな。潔く・カッコイイ女性が好まれる時代に総理大臣ときた設定に読書欲がそそられた。見開きのマンガに三浦しをんさんがよぎり、夫婦のちょっぴり甘々な所に有川浩さんを彷彿とさせ、一瞬誰の作品読んでる?って感じがした。
読了日:8月7日 著者:原田マハ

読書メーター


<余談>
前回直木賞を受賞した、桜木紫乃『ホテルロイヤル』は
私的には??な作品でしたが
今回の『無垢の領域』それなりに楽しめました。

中脇初枝さんの前作『きみはいい子』がかなり売れましたね。
私は嫌いではありませんが、今回の『わたしを見つけて』は
また一歩力を付けた作品だと感じました。

直木賞作家でもある池井戸潤さんは今は時の人ですね。
あの『半沢直樹』は爆発的人気ですが
『ようこそ、わが家へ』は期待を裏切らない作品でした。
池井戸さんらしさが十分出ていてとっても楽しめると思います。


本読書中の本
伊坂幸太郎・・・バイバイ、ブラックバード

本図書館待機中の本
唯川恵・・・手のひらの砂漠

本図書館予約中の本
薬丸岳・・・友罪
石田衣良・・・余命1年のスタリオン 
今野敏・・・宰領 (隠蔽捜査5)
吉田修一・・・愛に乱暴 
はらだみずき・・・ぼくの最高の日
三浦しをん・・・政と源 
竹内真・・・図書館のキリギリス
原田マハ・・・ユニコーン―ジョルジュ・サンドの遺言


9月18日(日)は読書会があります本
今回で7年目を迎えることができましたキラン
常時7人の出席者があり、毎回とっても楽しみにしてくれています。
次回は新しい方の参加もあるので今まで以上に楽しみですどきどき

今回のテーマ本は伊坂幸太郎『バイバイ、ブラックバード』
早く読み終えなくては・・・笑顔汗

いよいよ、読書の秋到来紅葉
どんな物語に出会えるかわくわくしますキラン  


Posted by おちゃめmama at 12:00Comments(8)読書

2013年09月01日

グッドアイデア

昨日は1日体育館に試合観戦に行きましたバスケットボール

体育館のトイレでは靴のまま入れない所もあります。

昨日の体育館のトイレに巨大スリッパがありました目



普通サイズのスリッパと並べて写せばよかったと反省笑顔汗

でかすぎて正直歩きにくかったですが
スポーツシューズ履いてる人にはホント便利だと思いますキラン

こういう利用向けに作られているのか
はたまた、通常利用する巨大な足の人向けに作られているのか・・・!?うーん

アイデア商品には間違いなしひらめいた  


Posted by おちゃめmama at 09:23Comments(2)諸々の事