メキシコや南アフリカでは(*゚0゚)
数年、嵌っている多肉植物やサボテン
先日、欲しくて欲しくて探していた植物をGETしました
アロエ ディコトマ
(訂正:ディコトマだと私が勝手に思ったんですが、
実はラモシシマっていうアロエの一種っでした
ディコトマとラモシシマの違いは枝分かれするのがラモシシマ
ディコトマはかなり大きくならないと枝分かれしないらしいです。勉強になりました)
レア物です
ニヤニヤしちゃいます
ディコトマの肌はつるっつるなんですよ
(ラモシシマも羨ましいくらいつるっつるです)
このディコトマ、原産地の南アフリカでは・・・
スゴイでしょ
アロエ属の中では最も大きくなる品種の一つといわれていて、
高さは10メートルほどになります。
花期は冬で黄色い花を咲かせます。
多肉質な茎は貯水槽のような役割を果たし、
雨がふらなくても1年以上生きると言われています。
それから、普通はこんな姿で見るサボテン
(画像はお借りしました)
「スーパー兜」というサボテンです。
このスーパー兜、原産地のメキシコでは
ほとんど土の中にもぐっていて
雨期だけ顔を出すらしい
想像もしていなかったので
目が釘付けになりました
今日は仕事が休みだったので
中央図書館に行って植物の本をたくさん借りてきました。
その中に、上記のスーパー兜を見つけて感動
現地で実物を見てみたい衝動にかられました
どれもこれも、なかなか奥が深そうです
関連記事