コウモリラン・グランデ
正式名は「ビカクシダ」(鹿角シダ)といって、
シダ植物の一種です。
ビカクシダの「ビ」とは鹿のような角を持った中国の伝説の動物で、
葉の形がその角に似ていることからこう呼ばれていろそうです。
不思議な植物であまり詳しい説明ができません
6月16日の様子
角もはっきりしてきましたね。
中央の新しい葉も成長してます。
7月18日の様子
かなり角が伸びました。
6月18日に成長したと思った新しい葉も角になり始めてます。
中央から新しい葉も見えてきました。
一見枯れたように見える葉ですが
実は枯れたのではないのですが・・・
はじめて育ててるので自信ないなぁ
直射日光に当てちゃったので焼けてるのもあるかもです
それか、水のやり過ぎ
段々不安になってきた
コウモリランの中の別の品種はこんなになっています。
(画像はお借りしました)
違う種類の葉が2枚出るタイプ
葉が茶色くなっているのは、水をためる役割をするんです。
すごすぎ
私のは1枚しか葉が出ない貴重な品種
一つ疑問が・・・。
もしかして、コウモリラン・グランデではなくて、コウモリラン・スパ-バムかな
これからの成長が楽しみです
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